10月27日 日曜日

今年から年に2回の開催（6月と10月）となった「小さな祭り」、毎月の賑わい事業ですがシーズン最後の"お祭り"となりました。

（毘沙門通りの賑わい事業としては、"生ビール＆鮎まつり、また縁日"を総称し5～11月まで毎月開催で6回を予定します）

　　　　　人出は480人

　　　　　　　　fumiharu

日曜の午前8時前　祭り会場となる会館北側駐車場にスタッフが続々と集まってきます

8:00　内田実行委員長の挨拶から祭りの準備が始まります

先ずは全員でテント張りと大量の道具類の移動・・・　すっかり慣れた感じで…どんどん進んでいきます

最も手間のかかる「舞台関係」　開催開始時間ぎりぎりまで"せっせと"組み立てていきます

お祭り開始時刻にはほぼステージも音響設備も組みあがり…"音"を流し始めます

本部テントでは"ハロウィン"風になってきました

キッチンカーなども準備が整ってきた様子

名物の"びしゃもん焼きそば"もじゅうじゅうと…美味しそうな音を立ててきました

早速お客様がお買い求めに　　久し振りの「小さな祭り」会話のやり取りも楽しいですね

常連の田中さんは「柿崎」から、いつも美味しい果物など運んできます

広場の真ん中には客席と休憩テント　直ぐに一杯になります

11:00　芸能ステージが始まります

今回のプログラムはいつもと異なり、"フォークコンサート"から

商工会と料飲店組合のテントもいつもと同じ　コンセプト通り"スタッフも一緒に楽しむ"祭りに

本部テントも楽しそうですね　　・・・fumiharuはスタートから最後まで飲食無しで動きっぱなし!　…でした

ステーでは軽快なフォークコンサート

オカリナグループもリキが入っています

会館屋上から写真を撮ってもらいます

お馴染みの"相撲甚句"、安定感の中にも新作も加わり…喝采の拍手

踊りのグループからは、長年の舞台などステージのプロジュースに感謝の花束が贈られました

ステージのトリは「一条ともよ」さん

閉会の挨拶は上村副実行委員長さんから

午後2時　片づけ作業も全員で一斉に・・・

協議会スタッフは最後まで頑張りました！

片づけ作業から・・・繋ぎ目が全く分からない　慰労会へなだれ込みます

・・・・

料飲店組合と商工会、出演者も一緒に…楽しそうですね

大変お疲れさまでした！

明日 3日は【小さな縁日】が開かれます

毘沙門堂では「護摩法要」、境内では菊まつりと多門青年団による"ねこかき"作業がありますよ