地域の活性化イベント、コロナや「新しい生活様式」に何とか対応できるのか・・・

協議会と関係する各実行委員会主催のお祭りイベントなど軒並み中止をしてきましたが、県内また市内での発生状況も落ち着いてきたことから、毎月第４日曜に開催してきた「びしゃもん通り賑わい事業・小さな祭り」から、新様式を取り入れた「縁日」を開催してきたところです。

９月７日夕刻、いよいよ９月からは、"縁日なのか小さな祭り"なのか再確認の意味で、主だった関係者で相談をする機会を作りました。

　　　　　　　　　　　　　fumiharu

先ずはこの間の経過と状況の確認・・・

「小さな祭り」を構成する芸能団体などの状況では、まったく活動の機会もなく"存続自体が危ぶまれる状況"もあるとのこと

現在、開催を計画している「小さな縁日」をどうした方法で拡充していくのかなどが話われます

９月の第２・４日曜に予定される会館前のイベントは・・・"縁日で行く"ことで確認されました

次月に向けた研究を"縁日イベントを開催するなかで"していきたいと考えています