浦佐周辺ではお祭りの一週間前は各所で“餅つき” が行われます。
昨日のお昼ころ・・・、お国じまん会館でも多聞青年団OBの「三八会」による餅つきが行われました。会館二階では、祭りに撒与される福餅ちを入れる「俵」つくりと餅を丸める作業が行われます。
多聞青年団は、二十代の最後に“最高幹部”を務めた後に多くは「餅講中」をつくり、同級生が還暦を迎えるまで大祭を支えます。
浦佐地域はこうした「同級生のつながりが連続した連なり」となって地域を構成します。


土曜日の午前、この日も薄曇りの一日　　「三八会」の皆さんの餅つきが始まりました

多聞年団最高幹部の皆さんが応援に駆け付けました！

一緒に餅つきが始まります　この日は１５キロのもち米が「杵つき餅」となります

掛け声も賑やかに一気につきあがります

会館の２階では「藁仕事」で小さな俵が作られていきます

つきあがった餅は２階に運ばれ、小さく丸められて行きます

冷めないうちに手早く・・・

５臼、１５キロのお米が餅になりました！

浦佐周辺ではお祭りの一週間前は各所で“餅つき” が行われます。
昨日のお昼ころ・・・、お国じまん会館でも多聞青年団OBの「三八会」による餅つきが行われました。会館二階では、祭りに撒与される福餅ちを入れる「俵」つくりと餅を丸める作業が行われます。
多聞青年団は、二十代の最後に“最高幹部”を務めた後に多くは「餅講中」をつくり、同級生が還暦を迎えるまで大祭を支えます。
浦佐地域はこうした「同級生のつながりが連続した連なり」となって地域を構成します。


土曜日の午前、この日も薄曇りの一日　　「三八会」の皆さんの餅つきが始まりました

多聞年団最高幹部の皆さんが応援に駆け付けました！

一緒に餅つきが始まります　この日は１５キロのもち米が「杵つき餅」となります

掛け声も賑やかに一気につきあがります

会館の２階では「藁仕事」で小さな俵が作られていきます

つきあがった餅は２階に運ばれ、小さく丸められて行きます

冷めないうちに手早く・・・

５臼、１５キロのお米が餅になりました！